生産者の顔が見える、あわら産ハーブ使用。安心できるものを大切に育てています。
WWHは、福井県あわら市で漢方生薬やハーブを栽培している越前夢ファームがプロデュースするブランドです。越前夢ファームのハーブは、ほとんどが収穫まで5〜6年以上かかる貴重なものです。
これを手軽に取り入れてもらいたいという願いから、WWHは誕生しました。
日本に流通している和漢植物の原料は、ほとんどを海外原産品に頼っています。
けれど体に取り入れるものだから、生産者の顔が見えるものを選びたい―。そんなお客さまの声にお応えできる商品をご提案します。
※ハーブティーの一部には季節によってあわら産以外のものを使用しています。
WWHのハーブ 3つの特徴
-
農薬を使わない
自然農法 -
薬草やハーブは、雑草と同じ「草」なので、自然に生育できる環境が大切です。
WWHのハーブは、農薬を使わずに自然栽培に近い状態で露地栽培されています。
-
多品種を
計画栽培 -
用途や要望に合わせて計画栽培しているため、新鮮なハーブを提供することが可能です。
香りが高いハーブ、肉魚料理に合うハーブ、芳香浴におすすめのハーブなど。
多種多様のハーブを育てています。
-
耕作放棄地を
有効活用 -
20ha以上ある畑のほとんどが耕作放棄地を再生した農地です。
高齢化などで担い手がいない耕作放棄地を積極的に借り受け、大切な畑を守ることで
地域貢献につなげています。
私たちが育てています!
越前夢ファームの管理のもと、畑では20代から~80代まで幅広い年齢層の男女が働いています。
地元の方々とのコミュニケーションや雇用を大切にし、「みんなでつくる」「消費者に健康・安全・安心を提供する」
「農業の素晴らしさを若い世代に伝える」をモットーに育てています。
地元の方々とのコミュニケーションや雇用を大切にし、「みんなでつくる」「消費者に健康・安全・安心を提供する」
「農業の素晴らしさを若い世代に伝える」をモットーに育てています。
-
担当者の声
日本では栄養ドリンクやサプリメントなどの和漢植物の商品がたくさん消費されています。しかし原料はほとんど海外産で輸入状況が不安定なため、日本は自給率を高める必要があります。越前夢ファームは『自然とともに』をモットーに栽培地と栽培量を増やしています。
和漢植物には『難しい』『価格が高い』というイメージがあります。もっと身近に親しんでほしいという想いからWWHを立ち上げました。体に取り入れるものなので、原料にこだわった安心できるものを選ぶことが大切です。ぜひWWHを毎日の生活に取り入れて楽しんでください。
越前夢ハーブ園
2017年、観光や福祉をキーワードとした越前夢ハーブ園を開園。
ワークショップやハーブ摘み体験&ハーブティー試飲ができます。障害者施設利用者にも農業体験を楽しんでいただいています。
ワークショップやハーブ摘み体験&ハーブティー試飲ができます。障害者施設利用者にも農業体験を楽しんでいただいています。
-
会社概要
株式会社越前夢ファーム
年間売上高 2,000万円 代表者 加藤信孝 本社 福井県あわら市上番34-22 事務所兼工場 福井県坂井市坂井町東荒井7-4-1
メールアドレス 291@e-yumefarm.jp
担当者:土本 昌亨
http://www.e-yumefarm.jp